京都市山科区でリフォーム、雨漏り、水回り、新築は栢下工務店!
~住みよい住まいづくり~永く快適が続く住まいを提供します
2019-03-15

住まいを長持ちさせる!屋根リフォーム

▶︎リフォーム前に考えること

キッチンやトイレ、バスルームなどの日常的に使う設備や、劣化が目に付きやすい外壁とは違い、

屋根の状態は意識しなければ、なかなか分かりにくいものです。

ほとんどの方が「雨漏りがした」「瓦が割れた」などのきっかけがなければ、

屋根について意識することはないと思います。

しかし、屋根は当たり前になってますが、

雨風をしのいでくれていますし、毎日紫外線や外気をを浴びてかなりのダメージを受けています。

屋根のメンテナンスをおろそかにしていると、

いつの間にか劣化が進み、家そのものが傷んでしまう可能性があります。

今回は、屋根のリフォームを検討する時期についてご紹介します。


▶︎屋根のリフォーム、タイミングは?

家の内装や外壁とは違い、屋根の劣化を気にする方は少ないかもしれません。

雨漏りが発生するまで気づかずに放置していると、家は既に大きな被害を受けていることも考えられます。

・木造部分が腐ってしまい、家の寿命(耐久力)が短くなる

・カビが発生し、アレルギー感染症の原因になる

こうしたことにならないためにも、定期的な点検とメンテナンスが必要です。

遅くとも、新築から10年が経過するころには点検を行い、

20年を目安にリフォームを検討した方がいいのではないでしょうか。


また、10年経過していなくても下記のような症状や不具合が発生したら、

早めに点検・リフォームすることをおすすめします。

・強風が吹くと屋根からガタガタ音がする

・天井に水が染み出したような跡がある

・大型の台風や暴風雨に見舞われた

・大きめの地震が発生した


▶︎屋根のリフォーム方法とその特徴

屋根のリフォーム方法は、大きく分けて「塗り替え」、「重ね葺き」、「葺き替え」があります。

それぞれの特徴について簡単にご紹介しますので、自宅の屋根のリフォームを検討する際に参考にしてください。

・塗り替え

既存の屋根材と下地の劣化があまり進んでいないときに用いられます。

屋根の汚れをしっかり落とし、塗料を塗りなおしていきます。

屋根材を変える必要がないので廃材も出ませんし、3つの中では最も費用が安く抑えられる方法です。

・重ね葺き

既存の屋根材の劣化が進んでいるものの、下地はそのまま使える場合に用いられます。

劣化した屋根材の上に新しい屋根材を重ねる方法です。

廃材が出ない点は塗り替えと同じですが、新しい屋根材の費用はかかります。

また、屋根が重くなりすぎないように軽い金属系の屋根材を選ばなくてはいけません。

・葺き替え

屋根材と下地の劣化がどちらも進んでいるときに用いられます。

既存の屋根材を撤去して新しい屋根材を葺きかえることになります。

廃材の撤去費用と新しい屋根材の費用がかかるので、3つの中では最も費用がかかります。

どんな屋根材でも自由に選ぶことができるのがメリットです。

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