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2018-11-09

トイレリフォームについて 〜後編〜

前回に引き続き、今回も快適なトイレ空間にするためのリフォームについてご紹介いたします。

 

壁や床の傷みが目立つから新しくしたい!

リフォームを希望する項目が複数ある場合の際に「今回は便器交換だけして次の改築時に壁や床を工事して…」などと細かく分けてしまうと工事費がかさんで しまいます。新築時から15年前後経ってくると壁や床の傷みや汚れが目立ってきますので、便器と一緒にリフォームするのがおすすめです。

実はトイレの壁や床は見えない汚れがつきやすい箇所となります。こまめに拭き掃除をしていてもとれていなかったり、においがしみこんで独特のにおいがしたりといったことが起こってしまいます。消臭機能が含まれた壁クロスやアンモニア・湿気に強いタイプのクッションフロアを選ぶことで、掃除の手間が軽くなる上により清潔なトイレ環境を作り出すことが可能となります。

お子さんがいる場合には、床から90㎝前後の高さまでの壁をパネル仕上げにするのも良いかもしれません。トイレトレーニングの時やお子さんが自分でトイレに行って失敗した時でもシミにならず、さっとよごれを拭きとることができます。

 

なるべく素早くリフォームしたい!

今ある便器から新しい便器に交換するだけであれば、大体1日程度で完了します。

以前は便器によって配管位置が異なっていたため床をはがす必要がありましたが、最近はアジャスターを使用して位置調整が簡単にできるようになったため、修繕範囲が便器まわりだけでおさまり時間がかからなくなりました。

便器交換に加えて壁や床の張替えもするのであれば、今の壁や床の仕上げ材をいったんはがして下地を調整した後に新しい仕上げ材を張ることになります。ただし、先に便器が使えるようにしてもらっておけば使用には問題ありませんので、業者さんにあらかじめ相談しておくと良いかもしれません。

 

二世帯で住む対策もしておきたい!

親世帯と同居することになる可能性が今後3~5年以内にある場合は、リフォームの時点でその時のライフスタイルを見据えたリフォームを考えておくと良いです。

介護が必要になってきた場合、トイレの使い勝手の良し悪しが介護をする側・受ける側双方にとってポイントとなります。

手すりをつける可能性のある位置に壁下地を入れておく、すべりにくい材質の床にしておく、車いすを使うことを考えて開き戸から引き戸にする、

スイッチ操作をしなくてもいいように人感センサーつきの照明器具に替えるなど、いざという時に使いやすいトイレにできるよう準備しておく事が重要です。

 

 

便器の耐用年数を考えるとトイレのリフォームはそう頻繁には行う事ではありません。ということは、トイレをリフォームする時がより使いやすく快適なトイレ空間をつくるベストタイミングと言えます。

予算やライフスタイルとのバランスも考えながら、トイレのリフォームを上手に進めていけるようにしましょう。

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