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2018-09-14

収納リフォームで広々快適に!〜後編〜

前回に引き続き収納のメリットについてご紹介いたします。

 

クローゼットのリフォームで収納上手に

使い勝手の良いクローゼットがあれば、衣類が傷まないよう綺麗に保管することができ、着替えや掃除もスムーズに行うことが可能になります。

クローゼットの種類と特徴

・ビルトイン収納

建物にあらかじめ組み込まれた、造り付けタイプです。各居室に造るのが基本ですが、家族で共有する「ファミリークローゼット」を廊下などに設置しているところもあります。収納内に洋服を横一列に並べて吊るすことができ、単位面積当たりの収納力に優れています。

・ウォークインクローゼット

人が中に入って行ける、衣類専用の収納スペースのことを「ウォークインクローゼット」といいます。衣類を一箇所にまとめて保管する事が可能なため、衣替えの手間が省ける点が魅力といえます。広さによって、衣類のほかアウトドア用品や布団などの大きな荷物を収納することも出来ます。

・ウォークスルークローゼット

ウォークインクローゼットと同じく内部を歩くことができる収納スペースで、出入り口が2カ所以上あり、通り抜けできることが特徴となっています。通気性も良く家族で共有しやすい点がメリットです。ただし、入り口を造るために壁1枚分のスペースを取る必要があります。

クローゼットリフォームのポイント

・扉

ビルトイン収納を設置するときにポイントとなるのが「扉」です。

設置する部屋のスペースに余裕があれば、扉を全開口できて洋服が選びやすい「折れ戸」にするのが良いでしょう。

スペースがあまりなく、物がたくさん置かれている場合は、「引き戸」にすると、扉は横にスライドさせるだけなので、室内の物とぶつかりません。

・間取りと配置

クローゼットのリフォームで重要なのが間取りと配置です。「玄関近くに収納を配置して、出かける際の身支度が便利になるように」「洗面所と寝室をウォークスルークローゼットでつないで、生活動線を楽に」など、目的に合わせて間取りと配置を工夫する事で、収納力が上がるだけでなく、居住空間をさらに有効活用する事が出来るようになります。

 

デッドスペースの活用!

・屋根裏収納

天井高に余裕がある家なら、屋根裏のスペースを広く取れるため、高い収納力が期待できます。年に1回程度しか使わない物などを収納するのにピッタリです。ただし、屋根裏は夏は暑く、熱や湿気がこもりやすいため、断熱材を使ったり換気扇を取り付けるなどの対策が必要となります。熱や湿気に弱いものは、あらかじめ収納を避けたほうが良いかもしれません。

また、屋根裏へ上るための階段の設置も必要になります。屋根裏の広さや天井高、窓、コンセントについては、建築基準法や各自治体の規定によって定められています。リフォーム前に必ず確認するようにしましょう。

・床下収納

キッチンや洗面所の床下などに床下収納を取り付けると、食材や日用品を保存できて便利です。床下は気温が低めなので保存食品やお酒などを貯蔵するのに向いています。ただし、湿気や臭いが溜まりやすいので、活用する場合は保存方法を工夫し、湿気対策を考えて設計されている「ユニットタイプ」の床下収納を設置するのが良いでしょう。

2階の床下は、深さはそこまで取れないものの、1階に比べて湿気が少ないので、収納できるものの選択肢が増えます。

また、和室の畳の下にも床下収納を設けることが可能です。スペースが広く取れるため、大きな物の収納に役立ちます。畳で継ぎ目が目立たない点も嬉しいポイントです。

 

床下収納

 

家族みんなが快適に過ごせる家に

家が散らかっているとストレスにつながります。「収納スペースが少なくて、これ以上物をしまえる場所がない」という悩みは、収納リフォームで解決しましょう。

収納リフォームなら、部屋に明るさや開放感をプラスしたり、おしゃれに演出したりと、プラスアルファで得られるメリットもたくさんあります。

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