京都市山科区でリフォーム、雨漏り、水回り、新築は栢下工務店!
~住みよい住まいづくり~永く快適が続く住まいを提供します
2018-03-17

マンションならではのキッチンのリフォームの注意点

マンションリフォームで注意する箇所

キッチン収納

キッチン収納

マンションならではのリフォームとして、キッチン周りの改修が挙げられます。マンションの場合、水回りのリフォームで注意していきたいのがその収納力についてです。マンションの内装によってはよりスタイリッシュな仕上がりを重視してしまう人もいるでしょう。確かに、一軒家とは違いある程度広さが限られているマンションであれば、キッチンの設計にも着目はしていくべきです。また、シンプルな作りの方が費用面でもお得感が増していきます。実際、私も予算が限られていたので、出来るだけシンプルな作りのキッチンを目指して見積もりを出していました。
ただ、キッチンの場合には食器や調理器具など荷物となるものがたくさんあります。こうした物をすっきり収納出来るだけのスペースが水回りには必要になってくるということです。この収納が十分に確保されていなければ、確かに費用負担は幾分軽減されるかもしれませんが周りにものがあふれかえってしまうので注意が必要です。ある程度食器や調理器具が少ない人であれば問題はないのですが、子どもや家族が多い場合には必然的に収納場所にも限りが出てきてしまいます。その点、リフォームの段階で備え付きの収納を用意しておけば、後々になってものがあふれかえる心配もなくなるのでおすすめです。
具体的に、水回りの収納にはどういったものがあるのでしょうか?実際に私が取り入れたのは壁面収納タイプの棚です。水回りにも当然、調理器具などをしまうスペースは確保しましたし、その都度引き出しを使って出し入れがしやすい状態にしていきました。ただ、こうした水回り部分は調理に必要な道具を中心に収納する場所です。保存食やその他の食器、乾物や缶詰などの食材はひとまとめにする場所がプラスに必要になるわけです。備え付きの収納棚であれば、十分な高さを確保できるのでそれだけ収納力もアップしていきます。使い勝手がいいように、そのデザインや機能性も担当者と十分に話し合って決めたので仕上がりには十分満足しています。
これからマンションのリフォームをするという場合には、こうした収納面に着目して作業を進めていくようにしましょう。

 

キッチンリフォームの費用。

そして、その際にプラスで注意していきたいのが業者に作業を依頼する際に必要な費用についてです。極端に高くなるようであれば予算をオーバーして家計が圧迫されてしまう恐れがあります。キッチン周りのリフォームに必要な金額はそれぞれのケースで異なってくるものの、多くは100万円前後で利用することが出来ます。マンションの場合には60万円から80万円というのが相場になってくるので、予算を決める際には参考にしていくといいでしょう。
ただ、中には水回りの改修の際に備え付きの食洗機やオーブンを取り入れたいという人もいるでしょう。こうしたプラスαの要素が増えてくるとその分費用はどんどんと加算されていきます。コンロや換気扇の場合でもそれは同様で、性能が良くなればなるほど出費は多くなっていくので注意が必要です。出来るだけ出費を抑えたいというのであれば、私たちのように収納力にだけを重きを置いて食洗機やガスコンロ、換気扇等々の設備も標準的なものを選択していきます。たったこれだけでも数万円単位で費用負担を軽減していく事が出来ます。
そして、何よりも注意していきたいのがリフォームを実際に行う業者探しです。こうした改修作業は事前の話し合いをしっかりしていないと希望通りに事が進まないことがあります。実際に改修を行った後になって、思っていた機能、見た目とは違う、というケースも決して少なくありません。こうした事態を防ぐためにも、業者選びの際には事前にしっかりと見積もりや相談をしておくようにしましょう。見積もりの段階でこちらが納得できる説明がなされているのかどうか、担当者が希望と伝えやすい人かどうか、コミュニケーション能力も含めてしっかりチェックしていくことです。
業者の中には十分な話し合いを行わずに事務的に作業を進めていってしまうところもあります。こういった業者であれば後になって問題が浮き彫りになりお金が無駄になってしまうこともあるので、避けるのが無難です。
私の場合には、何社か業者に見積もり依頼をしてその中でもより条件に合ったところ、担当者さんの対応が良かったところを最終的には選びました。中には担当してくれた人の対応が悪く、人間としてあまり好きになれないという人もいたので闇雲に業者を選ぶのは危険です。それこそ、こうした話し合いは人間同士のやり取りになるので、必然的に好き嫌いが出てきてしまいます。どうせ改修でその後のサポートも含めて長い付き合いになるというのであれば自分とより相性の良い担当者をさがしていくのもポイントになってくるわけです。これから水回りの改修を行うという人はこうした点に注意して業者選び、見積もり依頼をしていくといいでしょう。

お問い合わせはこちら