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2018-03-15

システムキッチン購入前にチェックしておくポイントは?

システムキッチンにリフォーム!

システムキッチンキッチンのリフォームの際、思い切ってシステムキッチンにしようと考える方が増えています。

これは、時代の流れにあわせて、食洗機や浄水器などのシステムキッチンの設備が充実するなど機能や性能が進化したことにあります。

しかし、その一方で、システムキッチンという言葉をお使いでない方にとっては耳慣れない言葉かと思います。

そこで、あらためて、システムキッチンの特徴や魅力、システムキッチンの選び方のポイントなどを紹介いたします。

キッチンは家の中で寝室やリビングの次に長い時間を過ごす場所であるといわれています。

キッチンがリフォームできれいに使いやすくなれば、毎日を楽しく過ごせますし、後悔しないようにしっかりと検討しましょう。

 

システムキッチンの特徴・魅力

システムキッチンは毎日の料理を楽しくさせてくれます。

よく言われているシステムキッチンの特徴・魅力として、大きく分けて以下の3つが挙げられます。

 

パーツを自由に選べる

従来のタイプのキッチンは独立したコンロ台と流し台などをつなげて使うというものでしたが、システムキッチンは、キャビネット、コンロ、シンクを1枚のカウンタートップ(ワークトップ、または、天板とも言う)でつなぎあわせたものになります。

商品シリーズによってデザインや仕様が決まっており、その中で、個々のパーツを自由に選ぶことができます。

ある程度パッケージ化されたものを購入する事ができるので、オーダーメイドで何から何まで自分で選ぶことに比べると安心感があります。

また、カラーや素材には様々な種類が揃っているので、好みや予算に応じて選ぶことが可能です。

リフォームする間取りにあわせて横の寸法や調理代の高さも自由に調整することができるので、料理をする方の体にあわせることで、体にかかる負担を大幅に軽減することができます。

さらに、食器洗い乾燥機、お掃除のラクなレンジフードなどのオプションの組み合わせも自由できるので、自分なりの使いやすさを実現することが可能になります。

 

洗練されたデザインで機能的

システムキッチンは、コンロやシンクなどが一体化しているので、デザインに統一性があり、お洒落で洗練されたデザインのものが多くあります。

さらに、商品シリーズごとにはテーマがあり、個性的なデザインとなっています。

そして、収納スペースが統一されるため、壁との間に小さな無駄なスペースができにくくなり、機能的で使いやすいつくりとなっています。

 

ショールームで実物を見て選べる

システムキッチンなら、ショールームで実際に実物を見て、デザインや機能性を確認することが可能です。

毎日使うものだからこそ、前に立ってみたり、収納を引き出してみたりと、実際に触れてみて、収納部の操作性などを自分の感覚で選ぶのが良いと思います。

また、ショールームには担当者がいますので、カタログを見て気になった点を質問して確認することが可能になります。

システムキッチンに対する知識を深めることができるので、カタログだけではわからなかった新たな発見があるかもしれません。

 

キッチンリフォームでシステムキッチン選びのポイント

システムキッチンをデザインだけでパッと決めてしまうと後悔してしまうこともあります。

リフォームしてお気に入りのキッチンにするために、システムキッチン選びのポイントとして、大きく分けて以下の4つが挙げられます。

『操作のしやすさ』

操作性を向上させる確認ポイントとして、主にシステムキッチンの「高さ」「幅」「収納スペース」の3点が挙げられます。

<高さ>

システムキッチンの高さが自分の体にあっていないと、長時間調理をしたときに肩がこってしまったり、シンクで洗い物をしているとタオルが体に当たり、いつの間にかタオルが落ちてしまうことがあります。

一般的に、高さは、(身長÷2)+3cm~5cmと言われていますが、腕や胴の長さの違いで体型にはどうしても個人差があるので、実際に実物で確認して、自分の体にあった高さのキッチンを選ぶと良いでしょう。

<幅>

システムキッチンの幅を検討し忘れると、コンロとシンクでそれぞれ一人ずつ作業をする時に肘が当たってしまうことや、コンロの前に二人で並べないことがあります。

一般的に、幅は、2250mm(2m25cm)と言われていますが、一人がシンクで洗い物をして、もう一人が料理をコンロでする場合は、キッチン全体の幅を広くする必要があります。

また、コンロに二人で立って料理をすることが多い場合には、コンロ幅を十分にとる必要があります。

そのため、リフォーム後のキッチンの日常の使い方をイメージして、幅を検討する様にしましょう。

<収納スペース>

システムキッチンの収納スペースを検討し忘れると、しゃがむ立つの動作が増えるため、体に無駄な負担をかけてしまったり、手が届かないためにあまり使わなくなってしまったりすることがあります。

収納スペースは、ただ単に広く確保することだけにとらわれず、使い勝手を考慮しましょう。

『お手入れのしやすさ』

お手入れをしやすくするためのポイントとして、主に「シンク」「コンロ」「グリル」「換気扇」の4点が挙げられます。

<シンク>

シンクのヌメリや水垢がとれなかったり、熱い鍋やフライパンを置くと、黒くしみになって残ったりすることがよくあります。

これはシンクの素材の違いによるもので、商品によってシンクの素材は多岐にわたり、それぞれメリットやデメリットがあります。そのため、デザインだけではなく、素材も考慮すると良いでしょう。

<コンロ>

コンロの狭い溝やアナの汚れはなかなか取りにくいです。

ガスコンロをやめてIHコンロにすると、表面が平らでお手入れがより簡単になりますので、ガスへのこだわりがなければ、選択肢にいれてみるのも良いです。

<グリル>

グリル庫内で魚の皮が張り付いて焦げ付いてしまったり、焦げ付いた煙が部屋に充満してしまうことがあります。

メーカーによって食材の焦げつきにくいフッ素加工が施されているものや、煙をグリル外に出さない様なスモークオフ機能が付いたものまであるので、各メーカーのグリルをいろいろとみてみるのも良いでしょう。

<換気扇>

換気扇がプロペラファンのものだと、油がべっとりと付いて、長い間放置しておくと洗剤を使ってもとれなくなる事がよくあります。

換気扇はプロペラファン以外にもシロッコファンというタイプのものもあり、これは、油を吸着するのではなく、下に設置した受け皿に汚れを落としていくもので、ベトベトしにくくなるので、ぜひ選択肢にいれてみるのも良いです。

『収納の便利さ』

収納スペースを大きくとったのに、内部がごちゃごちゃで整理できないことがあります。

これは内部に仕切りがないためで、せっかく大きくスペースを確保したのに無駄なデッドスペースが多くるので、勿体無いです。

そうならない様にリフォーム前のキッチン周りのものを全て見て、収納時のイメージをつけて検討しましょう。

『性能の良さ』

システムキッチンには、オプションで最新設備を付けることが可能です。

例えば、食器洗い乾燥機を付ければ、食器の洗う時間と手間を省くことができますし、ビルトイン浄水器を付ければ、シンク上はすっきりとした状態で、水道水からおいしい水を飲むことができます。

最低限の設備で物足りなさを感じる方は、オプションも検討する事をおすすめします。

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